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> 【25年9月企画展】月待茶景
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煤竹を用いた深い褐色の茶杓。樋も控えめで穏やかながら、左右非対称に筋が入りリズムを与えています。切止近くに見られる掠れたような模様がアクセントとなっています。静かな印象の中に少しだけ遊び心が垣間見れるような茶杓です。切止は一刀です。
*「煤竹」とは、茅葺き屋根の古民家で建築素材として用いられた古材です。江戸時代の末から明治時代に建てられた民家で、百数十年から二百年前後も囲炉裏の煙で燻されることで生まれる貴重な材です。使用に差し支えない古い傷跡がある場合もございますが、見所として捉えていただけましたら幸いです。
【 作り手 】初田徹
【サイズ】長さ 180mm 幅 最も太い箇所11mm 最も細い箇所6mm程度
【 素材 】竹
【 備考 】付属品として、茶杓を収める桐箱がつきます。
【お取扱いについて】
・竹の茶杓は抹茶専用です。その他の調味料、食品、飲料等には使用できません。
・竹の茶杓は、水に濡らしたり熱を加えると変形します。洗うことはできませんので、お使いの後には乾いた柔らかい布で抹茶を軽く拭うにとどめてください。
・お使いにならない時には、付属の桐箱に収めて、湿気やエアコンの風、日光の当たらない場所で保管いただくと、長くお使いいただけます。
※ご注文にあたっての注意事項
カートに入れた時点では在庫確保となりません。
ご決済および配送手続き等全て完了した時点で在庫確保となります。
また、店頭在庫の動きが反映されていない場合もございますので
ご注文完了後、在庫確認をした上でご注文確定メールをお送りいたします。
※ご購入いただく前に
ひとつひとつ作家による手作業で作られた作品です。
そのため、色合い、形、大きさ、重さ、絵柄の入り方などが若干異なります。
手仕事ならではの風合いとして楽しんで頂ける方におすすめしております。
*「煤竹」とは、茅葺き屋根の古民家で建築素材として用いられた古材です。江戸時代の末から明治時代に建てられた民家で、百数十年から二百年前後も囲炉裏の煙で燻されることで生まれる貴重な材です。使用に差し支えない古い傷跡がある場合もございますが、見所として捉えていただけましたら幸いです。
【 作り手 】初田徹
【サイズ】長さ 180mm 幅 最も太い箇所11mm 最も細い箇所6mm程度
【 素材 】竹
【 備考 】付属品として、茶杓を収める桐箱がつきます。
【お取扱いについて】
・竹の茶杓は抹茶専用です。その他の調味料、食品、飲料等には使用できません。
・竹の茶杓は、水に濡らしたり熱を加えると変形します。洗うことはできませんので、お使いの後には乾いた柔らかい布で抹茶を軽く拭うにとどめてください。
・お使いにならない時には、付属の桐箱に収めて、湿気やエアコンの風、日光の当たらない場所で保管いただくと、長くお使いいただけます。
※ご注文にあたっての注意事項
カートに入れた時点では在庫確保となりません。
ご決済および配送手続き等全て完了した時点で在庫確保となります。
また、店頭在庫の動きが反映されていない場合もございますので
ご注文完了後、在庫確認をした上でご注文確定メールをお送りいたします。
※ご購入いただく前に
ひとつひとつ作家による手作業で作られた作品です。
そのため、色合い、形、大きさ、重さ、絵柄の入り方などが若干異なります。
手仕事ならではの風合いとして楽しんで頂ける方におすすめしております。